第2 【事業の状況】

 

 

3 【事業等のリスク】

 

(3) その他

③ 激甚災害について

(訂正前)

わが国において、自然災害等による激甚災害やテロの発生などその他大規模な災害が発生し事業活動の継続に支障をきたす事象が発生した場合、当グループの事業遂行に重大な影響を及ぼす可能性があります。

当社では、コールセンターを複数拠点に設置することやクラウドIP電話を活用すること等、事業継続のための対策を進めております。しかしながら、想定範囲を大きく超える大規模災害が発生する場合には、事業再開までの時間を要し、当グループの事業継続及び経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。

 

(訂正後)

わが国において、自然災害等による激甚災害やテロの発生などその他大規模な災害が発生し事業活動の継続に支障をきたす事象が発生した場合、当社の事業遂行に重大な影響を及ぼす可能性があります。

当社では、コールセンターを複数拠点に設置することやクラウドIP電話を活用すること等、事業継続のための対策を進めております。しかしながら、想定範囲を大きく超える大規模災害が発生する場合には、事業再開までの時間を要し、当社の事業継続及び経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。

 

4 【経営者による財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況の分析】

(訂正前

4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

 

(訂正後

4 経営者による財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況の分析

 

 

③ 生産、受注及び販売の実績

(訂正前)

a.生産実績

(中略)

b.受注実績

(中略)

c.販売実績

第29期連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

第29期連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

金額(千円)

前期比(%)

水まわりサービス支援事業

2,783,271

92.0

広告メディア事業

436,194

175.7

ミネラルウォーター事業

1,625,620

128.6

合計

4,845,087

105.6

 

(注) 1.主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合

 

相手先

第28期連結会計年度

第29期連結会計年度

金額(千円)

割合(%)

金額(千円)

割合(%)

ROY株式会社

2,137,443

46.6

1,305,384

26.9

株式会社JUNコーポレーション

541,057

11.8

809,529

16.7

株式会社UBパートナー

8,359

0.2

526,543

10.9

 

     なお、第30期中間連結会計期間において、受注及び販売の実績に著しい変動はありません。

 

 

(訂正後)

1.生産実績

(中略)

2.受注実績

(中略)

3.販売実績

第29期連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

第29期連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

金額(千円)

前年同期比(%)

水まわりサービス支援事業

2,783,271

92.0

広告メディア事業

436,194

175.7

ミネラルウォーター事業

1,625,620

128.6

合計

4,845,087

105.6

 

(注) 1.主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。

 

相手先

第28期連結会計年度

第29期連結会計年度

金額(千円)

割合(%)

金額(千円)

割合(%)

ROY株式会社

2,137,443

46.6

1,305,384

26.9

株式会社JUNコーポレーション

541,057

11.8

809,529

16.7

株式会社UBパートナー

8,359

0.2

526,543

10.9

 

     なお、第30期中間連結会計期間において、受注及び販売の実績に著しい変動はありません。

 

 

5 【経営上の重要な契約等】

(訂正前)

(1) 技術受入契約

 

(訂正後)

(削除)