④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】

 

資産の種類

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(千円)

当期末残高

(千円)

当期末減価償却累計額又は償却
累計額

(千円)

当期償却額

(千円)

差引当期末残高
(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

建物

14,054

(―)

14,054

13,093

77

961

工具、器具及び備品

82,372

13,810

(―)

96,182

80,603

5,902

15,579

賃貸用資産

833,834

225,776

49,648

(―)

1,009,963

423,510

166,930

586,453

リース資産

7,110

(―)

7,110

4,858

1,422

2,251

賃貸用資産仮勘定

633,171

169,613

239,187

(―)

563,597

563,597

建設仮勘定

1,490

11,596

11,833

(―)

1,253

1,253

有形固定資産計

1,572,034

420,796

300,669

(―)

1,692,162

522,065

174,331

1,170,096

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

ソフトウエア

290,268

19,949

53,368

(―)

256,849

114,520

55,724

142,328

ソフトウエア仮勘定

1,007

18,942

19,949

(―)

無形固定資産計

291,275

38,892

73,318

(―)

256,849

114,520

55,724

142,328

 

(注) 1.賃貸用資産の増加額は、新規契約により顧客が賃貸を開始した資産の増加によるものです。

賃貸用資産仮勘定の増加額は、賃貸用資産の部品の取得及び製造によるものです。

ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の増加額は、自社利用サービスのためのソフトウエアの新規開発及び機能追加等によるものです。

 

  2.賃貸用資産の減少額は、廃棄等による除去によるものです。

賃貸用資産仮勘定の減少額は、本勘定への振替によるものです。

ソフトウエアの減少額は、特定用途向け Web 管理ツールの除却によるものです。

ソフトウエア仮勘定の減少額は、本勘定への振替によるものです。

なお、当期減少額のうち( )内は内書きで減損損失の計上額であります。

 

【引当金明細表】

 

区分

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(目的使用)

(千円)

当期減少額

(その他)

(千円)

当期末残高

(千円)

貸倒引当金

8,750

7,358

4,835

4,011

7,262

 

(注)  貸倒引当金の「当期減少額(その他)」欄の金額は、貸倒実績率による洗替額であります。

 

(2) 【主な資産及び負債の内容】

連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。

 

(3) 【その他】

該当事項はありません。