④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】

 


資産の種類

当期首残高
(百万円)

当期増加額
(百万円)

当期減少額
(百万円)

当期末残高

 (百万円)

当期末減価償却累計額又は

償却累計額
 (百万円)

当期償却額
(百万円)

差引当期末

残高
(百万円)






建物

248

1,016

108

1,155

132

116

1,023

構築物

0

0

0

車両運搬具

1

1

工具、器具及び備品

356

253

39

570

414

168

156

建設仮勘定

1,269

1,268

0

0

リース資産

9

9

617

2,538

1,428

1,727

547

285

1,180






商標権

1,251

1,251

385

115

865

ソフトウエア

198

248

134

312

101

59

211

その他

257

251

6

6

1,707

248

385

1,569

486

174

1,083

 

 

(注1)「当期首残高」及び「当期末残高」は、取得原価により記載しております。

(注2)当期増加額の主な内訳は以下のとおりであります。

建物 1,014百万円(主として、オフィス移転関連等)

工具、器具及び備品 241百万円(主として、金型の取得、オフィス移転関連等)

 

 

 

【引当金明細表】

                                                                      (単位:百万円)

科目

当期首残高

当期増加額

 当期減少額

当期末残高

貸倒引当金

858

1,273

858

1,273

賞与引当金

219

331

219

331

製品保証引当金

33

33

関係会社事業損失引当金

62

158

0

220

 

(注)1.貸倒引当金

債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

2.製品保証引当金

製品の将来における無償補修費用の発生に備えるため、期末における保証費用発生見込額に基づき計上しております。

3.関係会社事業損失引当金

関係会社の事業に係る損失に備えるため、関係会社に対する投資額を超えて当社が負担することとなる損失見込額を計上しております。

 

 

 

(2) 【主な資産及び負債の内容】

連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。

 

 

(3) 【その他】

該当事項はありません。