⑤ 【附属明細表】

 

【有形固定資産等明細表】

 

資産の種類

当期首残高
(千円)

当期増加額
(千円)

当期減少額
(千円)

当期末残高
(千円)

当期末減価
償却累計額
又は償却
累計額(千円)

当期償却額
(千円)

差引当期末
残高
(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

 建物

2,290

2,290

2,191

33

99

 工具、器具及び備品

788,132

23,776

236,262

575,646

562,574

25,287

13,072

 建設仮勘定

8,664

48,521

17,332

39,852

39,852

有形固定資産計

799,085

72,297

253,595

617,788

564,764

25,321

53,023

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

 電話加入権

698

698

698

 ソフトウエア

54,316

54,316

46,509

9,082

7,807

 ソフトウエア仮勘定

27,500

27,500

27,500

無形固定資産計

55,014

27,500

82,514

46,509

9,082

36,005

 

(注) 1.当期の工具、器具及び備品の増加額のうち主なものは、金型製版の取得による増加21,257千円です。

当期の建設仮勘定の増加額は、金型製版の取得による増加です。

2.当期の工具、器具及び備品の減少額のうち主なものは、金型製版の除却による減少234,148千円です。

当期の建設仮勘定の減少額は、金型製版への振替による減少です。

3.ソフトウエア仮勘定の増加は、新製品用のアプリ開発およびWebサイト制作によるものです。

 

【社債明細表】

該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

該当事項はありません。

 

【引当金明細表】

 

区分

当期首残高
(千円)

当期増加額
(千円)

当期減少額
(目的使用)
(千円)

当期減少額
(その他)
(千円)

当期末残高
(千円)

貸倒引当金

1,375

3,429

524

850

3,429

 

(注)  当期減少額の「その他」の850千円は、期末洗替えによる減少です。

 

【資産除去債務明細表】

資産除去債務に関しては、資産除去債務の負債計上に代えて、不動産賃貸借契約に関する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当事業年度の負担に属する金額を費用計上する方法によっているため、該当事項はありません。