当連結会計年度において実施した設備投資の主なものは、生産能力増強を目的とした子会社生産ライン増設のための生産設備等の取得28,157百万円であります。
(1) 提出会社
2025年1月31日現在
(注) 1 現在休止中の主要な設備はありません。
2 当社の事業はリチウムイオン二次電池用セパレータ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
3 上記の他、主要な賃借設備として、以下のものがあります。
賃借物件
(2) 在外子会社
2025年1月31日現在
(注) 1 現在休止中の主要な設備はありません。
2 上記の金額には、建設仮勘定は含まれておりません。
3 当社の事業はリチウムイオン二次電池用セパレータ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
4 上記の他、主要な賃借設備として、以下のものがあります。
賃借物件
(注) 土地の賃貸借に関しては梧倉外国人投資地域入居契約の際の賃借料減免事項により入居後50年は免除されております。
(1) 重要な設備の新設等
経常的な設備の更新のための新設等を除き、重要な設備の新設等の計画はありません。
(2) 重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。