該当事項なし。
該当事項なし。
※1 資産の金額から直接控除している貸倒引当金の額
※2 四半期会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理している。
なお、当第3四半期会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期会計期間末日満期手形が、四半期会計期間末残高に含まれている。
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりである。
Ⅰ 前第3四半期累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)
1.配当金支払額
2.株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
当社は、2022年1月21日開催の取締役会の決議に基づき、自己株式を281,100株購入した。また、2022年4月22日開催の取締役会の決議に基づき、自己株式を2,183,300株購入し、さらに、2022年10月21日開催の取締役会の決議に基づき、自己株式を1,211,900株購入した。
この結果、当第3四半期累計期間において、自己株式が4,898百万円増加している。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)
1.配当金支払額
2.株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
当社は、2023年10月20日開催の取締役会の決議に基づき、自己株式を1,033,600株購入した。
この結果、当第3四半期累計期間において、自己株式が1,799百万円増加している。
【セグメント情報】
前第3四半期累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)及び当第3四半期累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第3四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
当第3四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりである。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していない。
当社は、2024年1月19日開催の取締役会において、自己株式の取得に係る事項について次のとおり決議した。
① 自己株式の取得を行う理由 機動的な資本政策の遂行のため、自己株式の取得を行うものである。
② 取得する株式の種類 当社普通株式
③ 取得する株式の総数 55万株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合0.50%)
④ 株式の取得価額の総額 10億円(上限)
⑤ 取得する期間 2024年1月22日から2024年6月30日まで
⑥ 取得方法 市場買付