【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)

該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(四半期連結貸借対照表関係)

   ※ 四半期連結会計期間末日満期手形

      四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当第2四半期連結会計期間の末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が当第2四半期連結会計期間末残高に含まれております。

 

 

前連結会計年度

(2023年6月30日)

当第2四半期連結会計期間

(2023年12月31日)

受取手形

千円

53,716

千円

 

 

(四半期連結損益計算書関係)

※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2022年7月1日

至  2022年12月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2023年7月1日

至  2023年12月31日)

輸送経費

1,534,451

千円

1,282,540

千円

給与手当

699,026

 〃

756,486

 〃

貸倒引当金繰入額

1,392

 〃

4,639

 〃

賞与引当金繰入額

40,786

 〃

48,397

 〃

退職給付費用

22,693

 〃

21,962

 〃

減価償却費

90,181

 〃

116,076

 〃

のれん償却費

1,603

 〃

1,603

 〃

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2022年7月1日

至  2022年12月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2023年7月1日

至  2023年12月31日)

現金及び預金

7,419,610

千円

6,625,847

千円

預入期間が3か月を超える定期預金

△143,969

△144,092

現金及び現金同等物

7,275,640

千円

6,481,754

千円

 

 

 

(株主資本等関係)

前第2四半期連結累計期間(自  2022年7月1日  至  2022年12月31日)

1.配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年9月28日
定時株主総会

普通株式

741,502

25.00

2022年6月30日

2022年9月29日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。

 

当第2四半期連結累計期間(自  2023年7月1日  至  2023年12月31日)

1.配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2023年9月27日
定時株主総会

普通株式

415,841

14.00

2023年6月30日

2023年9月28日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。

 

 

 (セグメント情報等)

【セグメント情報】

 

Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年12月31日

 

1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
 (注)1

合計

調整額
(注) 2

四半期連結損益計算書計上額
 (注)3

資源循環

グローバル

トレーディング

リチウムイオン電池リサイクル

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

1,788,787

11,131,124

12,919,911

12,919,911

12,919,911

非鉄金属

1,575,591

1,701,690

3,277,281

3,277,281

3,277,281

ゴム製品

1,062,034

1,062,034

1,062,034

1,062,034

中古自動車

3,487,592

3,487,592

3,487,592

3,487,592

 LIB関連

631,506

631,506

631,506

631,506

その他

1,609,157

382,139

1,991,297

212,682

2,203,979

2,203,979

 顧客との契約から生じ

 る収益

6,035,571

16,702,547

631,506

23,369,625

212,682

23,582,307

23,582,307

 外部顧客への売上高

6,035,571

16,702,547

631,506

23,369,625

212,682

23,582,307

23,582,307

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

2,493,603

128,818

144,006

2,766,428

9,488

2,775,916

2,775,916

8,529,174

16,831,365

775,513

26,136,053

222,170

26,358,224

2,775,916

23,582,307

 セグメント利益 

748,128

113,530

288,409

1,150,068

50,546

1,200,614

185,755

1,014,858

 

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、環境経営コンサルティング事業、障がい福祉サービス事業を含んでおります。

2.調整額の内容は以下のとおりであります。
 セグメント利益の調整額△185,755千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

 

Ⅱ. 当第2四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年12月31日

 

 

1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
 (注)1

合計

調整額
(注) 2

四半期連結損益計算書計上額
 (注)3

資源循環

グローバル

トレーディング

リチウムイオン電池リサイクル

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

1,426,140

12,800,128

14,226,269

14,226,269

14,226,269

非鉄金属

1,784,563

1,621,063

3,405,626

3,405,626

3,405,626

ゴム製品

2,756,037

49,302

2,805,339

2,805,339

2,805,339

中古自動車

2,328,958

2,328,958

2,328,958

2,328,958

 LIB関連

533,091

533,091

533,091

533,091

その他

1,793,864

469,286

2,263,151

226,911

2,490,063

2,490,063

 顧客との契約から生じ

 る収益

7,760,606

17,268,738

533,091

25,562,437

226,911

25,789,349

25,789,349

 外部顧客への売上高

7,760,606

17,268,738

533,091

25,562,437

226,911

25,789,349

25,789,349

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

2,523,033

176,525

185,108

2,884,667

15,992

2,900,659

2,900,659

10,283,640

17,445,264

718,200

28,447,105

242,903

28,690,009

2,900,659

25,789,349

 セグメント利益 

789,329

292,530

132,089

1,213,949

54,700

1,268,649

263,754

1,004,894

 

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、環境経営コンサルティング事業、障がい福祉サービス事業を含んでおります。

2.調整額の内容は以下のとおりであります。
 セグメント利益の調整額△263,754千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は以下のとおりであります。

 

項目

前第2四半期連結累計期間

(自  2022年7月1日

至  2022年12月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2023年7月1日

至  2023年12月31日)

(1) 1株当たり四半期純利益金額

23円91銭

23円11銭

    (算定上の基礎)

 

 

    親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円)

709,635

692,758

    普通株主に帰属しない金額(千円)

    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円)

709,635

692,758

    普通株式の期中平均株式数(株)

29,673,994

29,971,140

(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額

22円94銭

22円20銭

    (算定上の基礎)

 

 

    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)

    普通株式増加数(株)

1,260,190

1,238,295

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2 【その他】

該当事項はありません。