【注記事項】
(四半期連結貸借対照表関係)

※  当第3四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、債権債務の一部について期末日期日のものが四半期連結会計期間末残高に含まれております。

その主なものは以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日

当第3四半期連結会計期間

(2023年12月31日

売掛金

 

 ―

3,877

百万円

未収入金

 

 ―

2,174

 〃

買掛金

 

 ―

3,712

 〃

未払金

 

 ―

275

 〃

 

 

 

(四半期連結損益計算書関係)

※1 事業構造改善費用

 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日

当社大阪事業所恩加島圧延工場を2022年9月に休止したことなどから事業構造改善費用1,411百万円を計上しております。主な内訳は、機械装置等の減損損失412百万円、固定資産解体撤去費940百万円、その他57百万円であります。

なお、この事業構造改善費用のうち、968百万円を事業構造改善引当金繰入額として計上しております。

 

 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日

当社大阪事業所恩加島工場敷地内建物等の解体について、意思決定を行ったことから事業構造改善費用458百万円を計上しております。主な内訳は、固定資産解体撤去費458百万円であります。

なお、この事業構造改善費用のうち、458百万円を事業構造改善引当金繰入額として計上しております。

 

 

※2 固定資産売却損

 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日

賃貸用資産の譲渡(土地)に伴うものであります。

 

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

至  2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2023年4月1日

至  2023年12月31日)

減価償却費

3,160百万円

3,282百万円

 

 

 

(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年12月31日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年5月17日
取締役会

普通株式

525

13.50

2022年3月31日

2022年6月3日

利益剰余金

2022年10月27日
取締役会

普通株式

311

8.00

2022年9月30日

2022年12月7日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

当第3四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年12月31日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2023年5月16日
取締役会

普通株式

564

14.50

2023年3月31日

2023年6月5日

利益剰余金

2023年10月30日
取締役会

普通株式

389

10.00

2023年9月30日

2023年12月6日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。