(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 四半期連結会計期間末日満期手形及び電子記録債権
四半期連結会計期間末日満期手形及び電子記録債権の会計処理については、手形交換日又は決済日をもって決済処理しております。
なお、前連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の前連結会計年度末日満期手形及び電子記録債権が、前連結会計年度末日残高に含まれております。
※2 財務制限条項
当社は2023年2月22日にシンジケートローンの形態を貸出タームローンとして更新しております。当該貸出タームローン(1年内返済予定の長期借入金150,000千円及び長期借入金975,000千円)について財務制限条項が付されており、当該条項は以下のとおりであります。
① 各年度の決算期の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額を、直前の決算期の末日または2022年4月期末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
② 各年度の決算期の末日における貸借対照表の純資産の部の金額を、直前の決算期の末日または2022年4月期末日における貸借対照表の純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
なお、当社保有の投資有価証券1,622,226千円を担保に供しております。
これらの契約に基づく借入実行金額は次の通りであります。
※3 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。
4 保証債務
当社は連結子会社以外の会社の金融機関からの借入金に対して、次のとおり債務保証を行っております。
※1 持分変動利益
前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日 至 2022年10月31日)
当社の持分法適用関連会社が第三者割当増資を実施したことによるものです。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年10月31日)
当社の持分法適用関連会社が第三者割当増資を実施したことによるものです。
※2 負ののれん発生益
前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日 至 2022年10月31日)
仙台スマートマシーンズ株式会社の株式を追加取得し、連結子会社としたことに伴い発生したものであります。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年10月31日)
該当事項はありません。
※3 段階取得に係る差損
前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日 至 2022年10月31日)
仙台スマートマシーンズ株式会社の株式を追加取得し、連結子会社としたことに伴い発生したものであります。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年10月31日)
該当事項はありません。
※4 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日 至 2022年10月31日)
1.配当金支払額
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年10月31日)
該当事項はありません。