1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

2024年3月26日に提出いたしました第67期(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2 【訂正事項】

第一部 企業情報

 第2 事業の状況

  2 サステナビリティに関する考え方および取組

   (2)気候変動に関する当社グループの考え方および取り組み

    2)指標と目標

 

 

3 【訂正箇所】

訂正箇所は  を付して表示しております。

 

第一部 【企業情報】

 

第2 【事業の状況】

 

2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】

(2)気候変動に関する当社グループの考え方および取り組み

 

(訂正前)

2)指標と目標

当社グループは、気候変動の関連リスクが経営に及ぼす影響を評価・管理するため、GHG(温室効果ガス:CO2)排出量総量を指標とし、中長期のGHG排出量の削減目標を設定しています。

<GHG(CO2)排出量の削減目標と実績(2023年)>               (単位:t-CO2)

区分

基準排出量(2023年)

目標年排出量

単体

国内

グループ

海外

グループ

合計

2026年

2030年

2050年

Scope1

415

1,086

408

1,909

0

(△100%)

0

(△100%)

Scope2

942

1,134

366

2,442

0

(△100%)

0

(△100%)

Scope1+2

小計

1,357

2,220

774

4,351

1,351

(-3,000)

0

(△100%)

0

(△100%)

Scope3※

17,866

14,836

8,262

40,964

0

(△100%)

0

(△100%)

Scope1+2+3計

19,223

17,056

9.036

45,315

0

(△100%)

0

(△100%)

 

※Scope3のCategory8、10、14および15については、該当はありません。

 

(訂正後)

2)指標と目標

当社グループは、気候変動の関連リスクが経営に及ぼす影響を評価・管理するため、GHG(温室効果ガス:CO2)排出量総量を指標とし、中長期のGHG排出量の削減目標を設定しています。

<GHG(CO2)排出量の削減目標と実績(2023年)>               (単位:t-CO2)

区分

基準排出量(2023年)

目標年排出量

単体

国内

グループ

海外

グループ

合計

2026年

2030年

2050年

Scope1

415

1,086

408

1,909

0

(△100%)

0

(△100%)

Scope2

942

1,134

366

2,442

0

(△100%)

0

(△100%)

Scope1+2

小計

1,357

2,220

774

4,351

1,351

(-3,000)

0

(△100%)

0

(△100%)

Scope3※

17,866

14,836

8,262

40,964

0

(△100%)

Scope1+2+3計

19,223

17,056

9,036

45,315

0

(△100%)

 

※Scope3のCategory8、10、14および15については、該当はありません。