1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

 2023年3月31日に提出いたしました第76期(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2【訂正事項】

第一部 企業情報

第2 事業の状況

3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

(1)経営成績

② 受注実績

第5 経理の状況

1 連結財務諸表等

(1)連結財務諸表

注記事項

(退職給付関係)

3.確定拠出制度

 

3【訂正箇所】

 訂正箇所は___を付して表示しております。

 

第一部【企業情報】

第2【事業の状況】

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績

② 受注実績

  (訂正前)

 当社グループは、主に見込生産を行っておりますが、ファニチャー事業の一部について受注生産を行っております。

セグメントの名称

受注高(百万円)

前年同期比(%)

受注残高(百万円)

前年同期比(%)

ワークスタイル領域

  ファニチャー事業

2,621

16

(注) 金額の表示は販売価格による。

 

  (訂正後)

 当社グループは、主に見込生産を行っておりますが、ファニチャー事業の一部について受注生産を行っております。

セグメントの名称

受注高(百万円)

前年同期比(%)

受注残高(百万円)

前年同期比(%)

ワークスタイル領域

  ファニチャー事業

7,681

2,330

(注) 金額の表示は販売価格による。

 

第5【経理の状況】

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

【注記事項】
(退職給付関係)

 3.確定拠出制度

  (訂正前)

 当社及び一部の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度370百万円、当連結会計年度470百万円である。

 

  (訂正後)

 当社及び一部の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度370百万円、当連結会計年度373百万円である。