④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】

 

資産の種類

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(千円)

当期末残高

(千円)

当期末減価償却累計額又は償却
累計額

(千円)

当期償却額

(千円)

差引当期末残高
(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

建物

14,054

( ― )

14,054

13,015

77

1,039

工具、器具及び備品

81,835

537

( ― )

82,372

74,701

8,173

7,671

賃貸用資産

591,060

286,570

43,795

( ― )

833,834

297,111

115,636

536,723

リース資産

7,110

( ― )

7,110

3,436

1,422

3,673

賃貸用資産仮勘定

563,072

356,669

286,570

( ― )

633,171

633,171

建設仮勘定

692

1,490

692

( ― )

1,490

1,490

有形固定資産計

1,257,824

645,267

331,058

( ― )

1,572,034

388,264

125,309

1,183,769

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

ソフトウエア

153,542

136,725

( ― )

290,268

70,359

40,105

219,909

ソフトウエア仮勘定

64,925

74,169

138,087

( ― )

1,007

1,007

無形固定資産計

218,468

210,894

138,087

( ― )

291,275

70,359

40,105

220,916

 

(注) 1.賃貸用資産の増加額は、新規契約等により機器の賃貸を開始したことによるものです。

賃貸用資産仮勘定の増加額は、賃貸用資産の部品の取得及び製造によるものです。

ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の増加額は、自社利用サービスのための新規開発及び機能追加等によるものです。

 

  2.賃貸用資産の減少額は、廃棄等による除却によるものです。

賃貸用資産仮勘定の減少額は、本勘定への振替によるものであります。

ソフトウエア仮勘定の減少額は、主に本勘定への振替によるものであります。

なお、当期減少額のうち( )内は内書きで減損損失の計上額であります。

 

【引当金明細表】

 

区分

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(目的使用)

(千円)

当期減少額

(その他)

(千円)

当期末残高

(千円)

貸倒引当金

5,712

8,594

746

4,809

8,750

受注損失引当金

5,987

5,987

 

(注)  貸倒引当金の「当期減少額(その他)」欄の金額は、貸倒実績率による洗替額であります。

 

(2) 【主な資産及び負債の内容】

連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。

 

(3) 【その他】

該当事項はありません。