(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループは、「出前館事業」の単一セグメントであるため、セグメントの記載を省略しております。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

Ⅰ.前第2四半期連結累計期間(自 2022年9月1日  至 2023年2月28日)

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

出前館事業

売上高

 

 

 出前館サービス利用料
 (注)

23,874

23,874

 その他

1,511

1,511

顧客との契約から生じる収益

25,386

25,386

その他の収益

外部顧客への売上高

25,386

25,386

 

(注) 主として、一時点で移転される財及びサービスから構成されております。

 

Ⅱ.当第2四半期連結累計期間(自 2023年9月1日  至 2024年2月29日)

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

出前館事業

売上高

 

 

 出前館サービス利用料
 (注)

23,170

23,170

 その他

2,381

2,381

顧客との契約から生じる収益

25,551

25,551

その他の収益

外部顧客への売上高

25,551

25,551

 

(注) 主として、一時点で移転される財及びサービスから構成されております。

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。 

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2022年9月1日

至  2023年2月28日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2023年9月1日

至  2024年2月29日)

(1) 1株当たり四半期純損失(△)

△66円20銭

△32円08銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)
(百万円)

△8,715

△4,240

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純損失金額(△)(百万円)

△8,715

△4,240

普通株式の期中平均株式数(株)

131,649,524

132,178,908

(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)

普通株式増加数(株)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

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(注)前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期(当期)純損失であるため記載しておりません。当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。