【注記事項】
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

 (税金費用の計算)

税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、税引前四半期純利益または税引前四半期純損失に法定実効税率を乗じた金額に、繰延税金資産の回収可能性を考慮しております。

 

(四半期連結損益計算書関係)

※  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2022年9月1日

至  2023年2月28日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2023年9月1日

至  2024年2月29日)

広告宣伝費

6,231

百万円

4,186

百万円

貸倒引当金繰入額

18

 

3

 

給与手当

1,251

 

1,123

 

雑給

737

 

267

 

賞与引当金繰入額

39

 

54

 

株式報酬費用

103

 

113

 

業務委託費

2,983

 

1,975

 

販売促進引当金繰入額

 

318

 

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。 

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2022年9月1日

至  2023年2月28日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2023年9月1日

至  2024年2月29日)

現金及び預金

44,744

百万円

37,609

百万円

預入期間が3か月を超える定期預金

 

 

現金及び現金同等物

44,744

 

37,609

 

 

 

(株主資本等関係)

前第2四半期連結累計期間(自  2022年9月1日  至  2023年2月28日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

 

2.株主資本の著しい変動

当社は、2022年11月29日開催の当社第23期定時株主総会決議により、会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を52,151百万円減少させ、同額をその他資本剰余金に振り替えております。また、会社法第452条の規定に基づき、その他資本剰余金を58,378百万円減少させ、同額を繰越利益剰余金に振り替え、欠損填補を行っております。

 

当第2四半期連結累計期間(自  2023年9月1日  至  2024年2月29日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

 

2.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。