1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

 2024年3月29日に提出した第45期(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)有価証券報告書に添付しております「独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書」及び「独立監査人の監査報告書」の記載事項の一部に原本と異なる記載がありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2【訂正事項】

独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書

独立監査人の監査報告書

 

3【訂正箇所】

 訂正箇所は___を付して表示しております。

 

 

独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書

 

  (訂正前)

(前略)

監査上の主要な検討事項

 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

投資不動産の減損

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由

監査上の対応

(後略)

 

  (訂正後)

(前略)

監査上の主要な検討事項

 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

収益用不動産の減損評価

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由

監査上の対応

(後略)

 

 

 

独立監査人の監査報告書

 

  (訂正前)

(前略)

 監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

 

 

投資不動産の減損

 会社は不動産関連事業を幅広く展開しており、当事業年度の貸借対照表上、投資不動産581,101 千円が計上されている。

(後略)

 

  (訂正後)

(前略)

 監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

 

 

収益用不動産の減損評価

 会社は不動産関連事業を幅広く展開しており、当事業年度の貸借対照表上、投資不動産581,101 千円が計上されている。

(後略)