回次 |
第58期 |
第59期 |
第60期 |
第61期 |
第62期 |
|
決算年月 |
2019年9月 |
2020年9月 |
2021年9月 |
2022年9月 |
2023年9月 |
|
売上高 |
(千円) |
|
|
|
|
|
経常利益 |
(千円) |
|
|
|
|
|
親会社株主に帰属する 当期純利益 |
(千円) |
|
|
|
|
|
包括利益 |
(千円) |
|
|
|
|
|
純資産額 |
(千円) |
|
|
|
|
|
総資産額 |
(千円) |
|
|
|
|
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
|
|
|
|
|
1株当たり当期純利益 |
(円) |
|
|
|
|
|
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 |
(円) |
|
|
|
|
|
自己資本比率 |
(%) |
|
|
|
|
|
自己資本利益率 |
(%) |
|
|
|
|
|
株価収益率 |
(倍) |
|
|
|
|
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
|
|
|
|
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
△ |
△ |
△ |
△ |
△ |
財務活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
△ |
△ |
△ |
△ |
△ |
現金及び現金同等物の期末残高 |
(千円) |
|
|
|
|
|
従業員数 |
(名) |
|
|
|
|
|
〔外、平均臨時雇用者数〕 |
〔 |
〔 |
〔 |
〔 |
〔 |
(注)1 第61期より、重要性が増したことによりMaruboshi Europe E.U.R.L.を連結の範囲に含めております。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 2021年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。第58期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益を算定しております。
4 第60期において、株式会社シミュラティオは清算結了したため連結の範囲から除外しております。
5 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第61期の期首から適用しており、第61期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
6 第62期より、新たに株式を取得した府中自動車株式会社を連結の範囲に含めております。なお、みなし取得日を2023年9月30日としており、第62期においては貸借対照表のみを連結しております。
回次 |
第58期 |
第59期 |
第60期 |
第61期 |
第62期 |
|
決算年月 |
2019年9月 |
2020年9月 |
2021年9月 |
2022年9月 |
2023年9月 |
|
売上高 |
(千円) |
|
|
|
|
|
経常利益 |
(千円) |
|
|
|
|
|
当期純利益 |
(千円) |
|
|
|
|
|
資本金 |
(千円) |
|
|
|
|
|
発行済株式総数 |
(株) |
|
|
|
|
|
純資産額 |
(千円) |
|
|
|
|
|
総資産額 |
(千円) |
|
|
|
|
|
1株当たり純資産額 |
(円) |
|
|
|
|
|
1株当たり配当額 |
(円) |
|
|
|
|
|
(内、1株当たり 中間配当額) |
( |
( |
( |
( |
( |
|
1株当たり当期純利益 |
(円) |
|
|
|
|
|
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 |
(円) |
|
|
|
|
|
自己資本比率 |
(%) |
|
|
|
|
|
自己資本利益率 |
(%) |
|
|
|
|
|
株価収益率 |
(倍) |
|
|
|
|
|
配当性向 |
(%) |
|
|
|
|
|
従業員数 |
(名) |
|
|
|
|
|
〔外、平均臨時雇用者数〕 |
〔 |
〔 |
〔 |
〔 |
〔 |
|
株主総利回り |
(%) |
|
|
|
|
|
(比較指標:配当込みTOPIX) |
(%) |
( |
( |
( |
( |
( |
最高株価 |
(円) |
2,548 |
2,450 |
2,981 ※1 1,400 |
1,541 |
1,580 |
最低株価 |
(円) |
1,374 |
1,384 |
1,930 ※1 1,340 |
1,055 |
1,086 |
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 2021年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。第58期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益を算定しております。なお、1株当たり配当額については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。
3 最高株価及び最低株価は、2022年4月3日以前については、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるもので、2022年4月4日以降は、東京証券取引所スタンダード市場におけるものであります。
4 ※1は、株式分割(2021年10月1日、1株→2株)による権利落後の株価であります。
5 第59期の1株当たり配当額には、名証二部上場記念配当2円を含んでおります。
6 第61期の1株当たり配当額には、60周年記念配当3円を含んでおります。
7 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第61期の期首から適用しており、第61期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
1962年5月 |
株式会社名古屋レミントンランド・マイクロフィルムサービスを名古屋市東区に設立 |
|
図面文書などのマイクロフィルムサービス受託業務を開始 |
1966年5月 |
株式会社中部マイクロセンターに商号を変更、本社を名古屋市中区に移転 |
|
写真製版を中心としたオフセット印刷部門を開設 |
1969年12月 |
東京都中央区勝どきに東京事業部を開設、図面マイクロを中心とした業務を開始 |
1970年12月 |
パンチサービス受託業務を主業務とするEDP(電子データ処理システム)事業部を開設 |
1972年4月 |
EDP事業部を独立させ株式会社中部システムズを名古屋市中区に設立 |
|
コンピュータオペレーション、プログラム受託業務を開始 |
1977年6月 |
トヨタ自動車販売株式会社(現 トヨタ自動車株式会社)のリペアマニュアル原稿作成業務の受託を開始 |
1979年8月 |
東京地区に翻訳を主業務とする株式会社イントランスを東京都中央区に設立 |
1980年10月 |
中部マイクロセンター印刷工場を名古屋市中川区に移転、新設 |
|
製版から印刷、製本に至る一貫体制を確立 |
1980年11月 |
中部マイクロセンター印刷工場を分社化し、株式会社中部印刷製本センターを名古屋市中川区に設立 |
1989年10月 |
CIを導入、中部マイクロセンターの商号を株式会社シイエム・シイに変更 |
1990年6月 |
マニュアル企画制作部を愛知郡日進町(現 愛知県日進市)に移転 |
1994年2月 |
当社が株式会社イントランス、株式会社中部システムズ、株式会社中部印刷製本センターを吸収合併し、新生株式会社シイエム・シイとして新たにスタート |
1996年10月 |
東京本部を東京都中央区の新社屋に移転 |
1998年6月 |
アメリカの拠点としてロサンゼルスにCMC PRODUCTIONS USA,INC.を設立 |
|
資本金30万ドルを出資 |
2001年1月 |
大阪営業所を大阪市西区に開設 |
2005年12月 |
中国広州市に、広州国超森茂森信息科技有限公司(現 連結子会社)を設立 |
|
資本金102万人民元を出資 |
2006年10月 |
ソフトウエア開発・人材派遣部門を分社化し、株式会社CMC Solutionsを名古屋市中区に設立(現 連結子会社) |
|
資本金80百万円を出資 |
2008年12月 |
JASDAQ市場に当社株式を公開 |
2011年1月 |
丸星株式会社(現 株式会社CMCエクスマニコム)の全株式を取得し、子会社化(現 連結子会社) 同株式取得にともない、Maruboshi Europe B.V.(現 連結子会社)、Maruboshi (Thailand) Co., Ltd.(現 連結子会社)他4社を子会社化 |
2012年10月 |
東南アジアの拠点としてタイ バンコクにCMC ASIA PACIFIC CO.,LTD.(現 CMC GROUP ASIA CO., LTD. 連結子会社)を設立 資本金720万バーツを出資 |
2016年1月 |
岐阜県多治見市に多治見事業所を設立 マニュアル制作拠点を日進事業所より移転 |
2016年7月 |
株式会社メインの全株式を取得し、子会社化(現 連結子会社) |
2017年10月 |
株式会社アサヒ・シーアンドアイ(現 株式会社CMCエクスメディカ)の全株式を取得し、子会社化(現 連結子会社) |
2018年1月 |
株式会社シミュラティオの株式を取得し、子会社化(連結子会社) |
2018年4月 |
研究開発拠点としてCMC GROUP NAGOYA BASEを名古屋市中区に開所 |
2018年10月 |
中国北京市に北京国超森茂森網絡科技有限公司を設立 |
2019年2月 2019年11月 2020年4月 2020年6月 |
株式会社フィットの株式を取得し、関連会社化 AIサービスを展開する木村情報技術株式会社と資本業務提携 名古屋証券取引所市場第二部に上場 株式会社シミュラティオ(連結子会社)解散 |
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分見直しにより、JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行 名古屋証券取引所の市場区分見直しにより、市場第二部からメイン市場に移行 |
2023年6月 |
Maruboshi (Thailand) Co., Ltd.(連結子会社)解散 |
2023年9月 |
府中自動車株式会社の株式を取得し、連結子会社化 |
当社グループは、当社、連結子会社10社(国内5社、海外5社)、持分法非適用非連結子会社5社(海外5社)、持分法適用関連会社1社(国内1社)により構成されており、「Manuals&Knowledge事業」を提供しております。
当社と主な関係会社の事業内容及び当該事業に係る位置付けにつきましては、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分です。
[Manuals&Knowledge事業]
情報を必要とする人へ“必要な時に、必要とする情報を、最適な方法で”届け、ユーザーエクスペリエンス(顧客体験価値)の最大化を図るために、お客さま企業の商材・市場・会社を深く理解し、お客さまのニーズに合わせて情報を体系化することで、社会全体の情報価値向上サイクルの実現をめざす一連のサービスを提供しており、以下の3つに分類しております。
(1)Manuals
お客さま企業の商材・市場・会社を深く理解し、利活用の目的(例えばリアルからデジタルコンテンツへの転用など)に合わせて情報を体系化するサービスを提供しております。
(2)Knowledge
情報を必要とする人のシーンに応じて、最適な尖端技術を活用し、ユーザーエクスペリエンス(顧客体験価値)の最大化を図るサービスを提供しております。
(3)その他
各種ソフトウエアのライセンス販売などを行っております。
単一セグメントにおける主な関係会社については、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」をご参照ください。
事業系統図は、以下のとおりです。
※二重枠は連結子会社。
※株式会社シイエム・シイ(当社)、株式会社CMC Solutions、株式会社CMCエクスマニコム、株式会社メイン、株式会社CMCエクスメディカ、府中自動車株式会社、株式会社フィットは国内。
※グループ会社間は、専門性に応じて相互に業務支援を実施しており、取引が発生。
※CMC GROUP ASIA CO., LTD.は、2023年7月3日付で、CMC ASIA PACIFIC CO., LTD.から社名変更。
※Maruboshi(Thailand) Co., Ltd.は、CMC GROUP ASIA CO., LTD.へ事業を引き継いでおり、また、2023年6月30日開催の臨時株主総会において解散及び清算を決議し現在清算手続き中。
名称 |
住所 |
資本金 または 出資金 (千円) |
主要な事業 の内容 |
議決権の所有 (被所有)割合 (%) |
関係内容 |
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
株式会社CMC Solutions (注)3、10 |
名古屋市中区 |
80,000 |
Manuals&Knowledge事業 |
100.0 |
当社に対し機器販売などを行っております。 役員の兼任 あり |
株式会社CMCエクスマニコム (注)3、6、11 |
東京都中央区 |
440,500 |
Manuals&Knowledge事業 |
100.0 |
当社に対し原稿作成などを行っております。 役員の兼任 あり |
Maruboshi Europe B.V. |
オランダ アムステルフェーン |
千ユーロ 142 |
Manuals&Knowledge事業 |
100.0 〔100.0〕 |
当社に対し翻訳役務の提供などを行っております。 |
広州国超森茂森信息科技有限公司 (注)3 |
中国 広東省広州市 |
千元 12,000 |
Manuals&Knowledge事業 |
93.5 |
当社に対し翻訳役務の提供などを行っております。 債務保証をしております。 役員の兼任 あり |
CMC GROUP ASIA CO., LTD. (注)4、8 |
タイ バンコク |
千バーツ 15,000 |
Manuals&Knowledge事業 |
49.0 〔1.0〕 |
当社に対し翻訳役務の提供などを行っております。 債務保証をしております。 役員の兼任 あり |
Maruboshi (Thailand) Co., Ltd. (注)9 |
タイ バンコク |
千バーツ 4,000 |
Manuals&Knowledge事業 |
99.5 〔99.5〕 |
当社に対し翻訳役務の提供などを行っております。 |
株式会社メイン |
東京都港区 |
30,000 |
Manuals&Knowledge事業 |
100.0 |
当社に対し役務の提供などを行っております。 役員の兼任 あり |
株式会社CMCエクスメディカ (注)7 |
東京都港区 |
55,000 |
Manuals&Knowledge事業 |
100.0 |
当社に対し役務の提供などを行っております。 役員の兼任 あり |
Maruboshi Europe E.U.R.L. |
フランス ボアサン・ル・ブルトヌー |
千ユーロ 100 |
Manuals&Knowledge事業 |
100.0 〔100.0〕 |
当社に対し翻訳役務の提供などを行っております。 |
府中自動車株式会社 |
東京都府中市 |
45,000 |
Manuals&Knowledge事業 |
70.0 |
資金貸付をしております。 役員の兼任 あり |
(持分法適用関連会社) |
|
|
|
|
|
株式会社フィット |
大阪府大東市 |
230,000 |
Manuals&Knowledge事業 |
33.6 |
当社に対しソフトウエア販売などを行っております。 役員の兼任 あり |
(注)1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報の名称を記載しております。
2 「議決権の所有(被所有)割合」欄の〔内書〕は間接所有の所有割合であります。
3 特定子会社に該当しております。
4 持分は、100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としております。
5 有価証券届出書または有価証券報告書を提出している会社はありません。
6 丸星株式会社は2022年10月1日付で株式会社CMCエクスマニコムへ社名変更しております。
7 株式会社アサヒ・シーアンドアイは2022年10月1日付で株式会社CMCエクスメディカへ社名変更しております。
8 CMC ASIA PACIFIC CO.,LTD.は2023年7月3日付でCMC GROUP ASIA CO., LTD.へ社名変更しております。
9 Maruboshi(Thailand) Co., Ltd.は2023年6月30日開催の臨時株主総会において、解散及び清算を決議しており、現在清算手続き中であります。
10 株式会社CMC Solutionsにつきましては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 |
① 売上高 |
2,503,858千円 |
|
② 経常利益 |
381,835 〃 |
|
③ 当期純利益 |
253,759 〃 |
|
④ 純資産額 |
1,495,069 〃 |
|
⑤ 総資産額 |
1,943,733 〃 |
11 株式会社CMCエクスマニコムにつきましては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 |
① 売上高 |
2,255,181千円 |
|
② 経常利益 |
218,796 〃 |
|
③ 当期純利益 |
149,046 〃 |
|
④ 純資産額 |
1,746,624 〃 |
|
⑤ 総資産額 |
2,485,646 〃 |
12 上記以外に5社関係会社がありますが、非連結子会社であるため記載を省略しております。
(1)連結会社の状況
|
2023年9月30日現在 |
セグメントの名称 |
従業員数(名) |
Manuals&Knowledge事業 |
925 |
〔85〕 |
|
合計 |
|
〔 |
(注)1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員であります。
2 従業員数欄の〔外書〕は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。
3 臨時従業員には、パートタイマーを含み、派遣社員を除いております。
4 当社グループは、Manuals&Knowledge事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
(2)提出会社の状況
|
|
|
2023年9月30日現在 |
従業員数(名) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(千円) |
|
|
|
|
〔 |
(注)1 従業員数は、当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員であります。
2 従業員数欄の〔外書〕は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。
3 臨時従業員には、パートタイマーを含み、派遣社員を除いております。
4 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
5 当社は、Manuals&Knowledge事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
(3)労働組合の状況
労働組合は結成されていませんが、労使関係は円満に推移しております。
(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
① 提出会社
当事業年度 |
||||
管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1 |
男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2 |
労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1 |
||
全労働者 |
うち正規雇用 労働者 |
うち非正規雇用 労働者 |
||
6.2 |
55.6 |
74.8 |
74.1 |
78.7 |
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
② 連結子会社
当事業年度 |
||||||||
名 称 |
管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1 |
男性労働者の育児休業取得率(%) |
労働者の男女の賃金の差異(%) |
|||||
全労働者 |
うち 正規雇用労働者 |
うち 非正規雇用労働者 |
|
全労働者 |
うち 正規雇用労働者 |
うち 非正規雇用労働者 |
||
㈱CMC Solutions |
22.2 |
- |
- |
- |
|
- |
- |
- |
㈱CMCエクスマニコム |
31.3 |
- |
- |
- |
|
- |
- |
- |
㈱メイン |
42.9 |
- |
100.0 |
- |
(注)1 |
- |
- |
- |
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2.「-」につきましては、女性活躍推進法等に基づく公表をしていないため記載を省略しております。