1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

2023年6月21日に提出いたしました第124期(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2 【訂正事項】

  第一部  【企業情報】

    第2  【事業の状況】

      2  【サステナビリティに関する考え方及び取組】

      (4) 指標及び目標

        <気候変動>

            □GHG排出量実績

 

3 【訂正箇所】

訂正箇所は  を付して表示しております。

 

  第一部  【企業情報】

  第2  【事業の状況】

  2  【サステナビリティに関する考え方及び取組】

(4) 指標及び目標

<気候変動>

 

(訂正前)

  □GHG排出量実績

区  分

排出量(tCO2)

2022年度

Scope1(燃料の燃焼・フロンの漏えい)(注1)

 

5,404

Scope2(電気・熱の使用)

ロケーション基準(注2)

9,894

マーケット基準(注3)

10,400

Scope3(サプライチェーンを通じた間接排出)(注4)

157,424

 

計(Scope1+2)

(ロケーション基準)

15,298

(マーケット基準)

15,804

 

計(Scope1+2+3)

(ロケーション基準)

172,722

(マーケット基準)

173,228

 

(注) 1.Σ(各燃料の年間使用量×各燃料の単位発熱量×各燃料のCO2排出係数) 各燃料の単位発熱量、各燃料のCO2

     排出係数は、「地球温暖化対策の推進に関する法律」 の「温室効果ガス排出量の算定・報告・公表制度」

         に基づく値を採用

    IPCC報告書における最新のフロン等の地球温暖化係数(IPCC第6次報告書)に基づき算定

2.平均的な排出係数(令和2年度全国平均係数)に基づき算定

3.「地球温暖化対策の推進に関する法律で定められた」電気事業者別の調整後排出係数 (令和4年度報告

  用)に基づき算定

4.「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベース_ver3.2」

    「産業連関表ベースの排出原単位(GLIO:2005年表)」、「IDEAv2.3」に基づき算定

 

 

(訂正後)

  □GHG排出量実績

区  分

排出量(tCO2)

2022年度

Scope1(燃料の燃焼・フロンの漏えい)(注1)

 

5,404

Scope2(電気・熱の使用)

ロケーション基準(注2)

12,533

マーケット基準(注3)

10,400

Scope3(サプライチェーンを通じた間接排出)(注4)

157,424

 

計(Scope1+2)

(ロケーション基準)

17,937

(マーケット基準)

15,804

 

計(Scope1+2+3)

(ロケーション基準)

175,361

(マーケット基準)

173,228

 

(注) 1.Σ(各燃料の年間使用量×各燃料の単位発熱量×各燃料のCO2排出係数) 各燃料の単位発熱量、各燃料のCO2

     排出係数は、「地球温暖化対策の推進に関する法律」 の「温室効果ガス排出量の算定・報告・公表制度」

         に基づく値を採用

    IPCC報告書における最新のフロン等の地球温暖化係数(IPCC第6次報告書)に基づき算定

2.平均的な排出係数(令和2年度全国平均係数)に基づき算定

3.「地球温暖化対策の推進に関する法律で定められた」電気事業者別の調整後排出係数 (令和4年度報告

  用)に基づき算定

4.「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベース_ver3.2」

    「産業連関表ベースの排出原単位(GLIO:2005年表)」、「IDEAv2.3」に基づき算定