【注記事項】
(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

(追加情報)

当社は、2023年9月14日開催の取締役会において、株式会社FPOの全株式を取得し、完全子会社化することを決議しました。しかしながら株式取得の前提条件や相手方の表明・保証の内容に関して、再検証の必要性が発生したため、株式譲渡契約に基づき取得時期を延期することとしております。

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期累計期間

(自  2022年8月1日

至  2022年10月31日)

当第1四半期累計期間

(自  2023年8月1日

至  2023年10月31日)

減価償却費

―千円

―千円

 

 

(株主資本等関係)

Ⅰ 前第1四半期累計期間(自  2022年8月1日 至  2022年10月31日)

 該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第1四半期累計期間(自  2023年8月1日 至  2023年10月31日)

当社は、2023年10月26日開催の第15回定時株主総会において、欠損の填補を目的とする無償減資について決議し、当該決議について2023年10月30日に効力が発生しております。この結果、当第1四半期会計期間において、資本金が259,191千円減少し、この減少額全額をその他資本剰余金に振り替えました。また、資本金の額の減少の効力発生を条件に、その他資本剰余金の金額137,987千円を繰越利益剰余金に振り替えることにより、欠損填補いたしました。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループの事業セグメントは、ファミリーデータプラットフォーム事業のみの単一セグメントであり重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2022年8月1日 至 2022年10月31日)

(単位:千円)

 

 

合計

顧客との契約から生じるフロー型収益

(ライフイベントマーケティング、その他の収益)

350,787

顧客との契約から生じるストック型収益

(家族サポート、家族パートナーシップの収益)

112,608

外部顧客への売上高

463,396

 

 

Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2023年8月1日 至 2023年10月31日)

(単位:千円)

 

 

合計

顧客との契約から生じるフロー型収益

(ライフイベントマーケティング、その他の収益)

286,947

顧客との契約から生じるストック型収益

(家族サポート、家族パートナーシップの収益)

212,889

外部顧客への売上高

499,837

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下の通りであります。

 

項目

前第1四半期累計期間

(自  2022年8月1日

至  2022年10月31日)

当第1四半期累計期間

(自  2023年8月1日

至  2023年10月31日)

1株当たり四半期純損失(△)

△12円28銭

△1円78銭

(算定上の基礎)

 

 

  四半期純損失(△)(千円)

△76,219

△11,124

  普通株主に帰属しない金額(千円)

-

-

  普通株式に係る四半期純損失(△)(千円)

△76,219

△11,124

  普通株式の期中平均株式数(株)

6,206,825

6,246,900

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要

-

-

 

(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2 【その他】

該当事項はありません。