当連結会計年度の設備投資は、主として国内保険事業において、投資用不動産の新設・建替、営業用不動産の新設・建替、システム開発・保守等を行いました。
当連結会計年度の設備投資の総額は
なお、当連結会計年度において、重要な設備の除却、売却等はありません。
(1) 提出会社
該当事項はありません。
(2) 国内子会社
(注) 1 現在休止中の主要な設備はありません。
2 主な事業所名には地域毎の営業拠点名を記載しております。
3 営業用と同一の不動産において賃貸している部分を投資用として記載しております。
4 帳簿価額の営業用と投資用の区分については、賃貸している建物の床面積と営業用の建物の床面積との比率により按分しております。
5 賃借している建物への内部造作は少額であるため、一括して本社に計上しております。
6 賃借している土地の面積については、[ ]で外書きしております。なお、当社は不動産に係る賃借料として、110億円(うち土地17億円、建物93億円)を支払っております。
7 帳簿価額のうち「その他」は、リース資産24億円、建設仮勘定31億円、その他の有形固定資産48億円であります。なお、その他の有形固定資産の主なものは什器等であり、各事業所で使用する什器等は少額であるため、一括して本社に計上しております。
(3) 在外子会社
(注) 1 金額等については各社の連結子会社に関する数値を含んでおります。
2 営業用と同一の不動産において賃貸している部分を投資用として記載しております。
3 帳簿価額の営業用と投資用の区分については、賃貸している建物の床面積と営業用の建物の床面積との比率により按分しております。
4 Protective Life Corporationにおける事業年度末である2023年12月末時点の記載であります。
(1) 重要な設備の新設等の計画
(注) 投資予定額については、契約相手方との取決めにより開示を控えさせていただきます。
(2) 重要な設備の除却等の計画
該当事項はありません。