1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

 2020年6月30日に提出いたしました第116期(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。その内容は、連結財務諸表に含まれる連結キャッシュ・フロー計算書において、米国において一般に公正妥当と認められた会計原則およびその実務慣行に照らし合わせて一部の区分および表示の誤りに修正が必要と判断し、これを訂正したことになります。区分の誤りは、一部のトレーディング目的以外の貸付金、その他の金融および非金融取引から生じるキャッシュ・フローを、投資活動によるキャッシュ・フローまたは財務活動によるキャッシュ・フローではなく営業活動によるキャッシュ・フローに区分したことによるものです。また、表示の誤りは、一部のトレーディング目的以外の負債証券、短期借入、その他の金融および非金融取引から生じるキャッシュ・フローを総額ではなく純額で表示したことによるものです。なお、訂正後の連結財務諸表については、EY新日本有限責任監査法人により監査を受けており、その監査報告書を添付しております。

 

2【訂正事項】

第一部 企業情報

第1 企業の概況

1 主要な経営指標等の推移

     (1)最近5連結会計年度にかかる主要な経営指標等の推移

第2 事業の状況

2 事業等のリスク

3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

(6)流動性資金調達と資本の管理

キャッシュ・フロー

第5 経理の状況

1 連結財務諸表等

   ⑤ 連結キャッシュ・フロー計算書

   連結財務諸表注記

    1 会計処理の原則および会計方針の要旨

 

3【訂正箇所】

 訂正箇所は___を付して表示しております。