2023年2月14日に提出いたしました第119期第3四半期(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)四半期報告書の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。その内容は、主に連結財務諸表に含まれる連結キャッシュ・フロー計算書において、米国において一般に公正妥当と認められた会計原則およびその実務慣行に照らし合わせて一部の区分および表示の誤りに修正が必要と判断し、これを訂正したことになります。区分の誤りは、一部のトレーディング目的以外の貸付金、その他の金融および非金融取引から生じるキャッシュ・フローを、投資活動によるキャッシュ・フローまたは財務活動によるキャッシュ・フローではなく営業活動によるキャッシュ・フローに区分したことによるものです。また、表示の誤りは、一部のトレーディング目的以外の負債証券、短期借入、その他の金融および非金融取引から生じるキャッシュ・フローを総額ではなく純額で表示したことによるものです。なお、訂正後の四半期連結財務諸表については、EY新日本有限責任監査法人により四半期レビューを受けており、その四半期レビュー報告書を添付しております。