当連結会計年度の設備投資は自動車関連等で
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
(1)提出会社
2024年3月31日現在 |
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業 員数 (人) |
|||||
建物及び構築物 |
機械装置 及び運搬具 |
土地 (面積㎡) |
リース 資産 |
その他 |
合計 |
||||
本社 (横浜市西区) |
自動車関連等 |
管理業務全般 |
61 |
- |
- |
- |
30 |
91 |
55 [14] |
横浜テクニカルセンター (横浜市保土ケ谷区) |
自動車関連等 |
設計・開発用設備他 |
28 |
22 |
- |
- |
70 |
121 |
137 [22] |
旧横浜テクニカルセンター (横浜市保土ケ谷区) 注2 |
自動車関連等 |
設計・開発用設備他 |
13 |
3 |
167 (7,046.49) |
- |
31 |
215 |
- [-] |
真岡工場 (栃木県真岡市) |
自動車関連等 |
生産設備 |
5,309 |
1,666 |
446 (66,238.71) |
- |
510 |
7,931 |
215 [101] |
富士工場 (静岡県富士市) |
自動車関連等 |
生産設備 |
430 |
492 |
1,748 (22,601.53) |
- |
28 |
2,699 |
120 [94] |
湘南センター (神奈川県足柄上郡) |
自動車関連等 |
物流設備 |
120 |
75 |
1,843 (10,746.26) |
- |
32 |
2,071 |
27 [13] |
西日本センター (福岡県京都郡) |
自動車関連等 |
物流設備 |
97 |
9 |
255 (8,257.00) |
- |
33 |
396 |
10 [6] |
(2)国内子会社
2024年3月31日現在 |
会社名 |
事業所名 (所在地) |
セグメント の名称 |
設備の 内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業 員数 (人) |
|||||
建物 及び 構築物 |
機械装置及び運搬具 |
土地 (面積㎡) |
リース 資産 |
その他 |
合計 |
|||||
㈱パイオラックス エイチエフエス |
安中工場 (群馬県安中市) |
自動車関連等 |
生産 設備 |
231 |
162 |
131 (10,288.00) |
5 |
4 |
536 |
32 [41] |
㈱パイオラックス メディカル デバイス |
横浜事業所 (横浜市戸塚区) 注3 |
医療機器 |
生産 設備 |
1,103 |
46 |
13 (3,188.60) |
- |
127 |
1,277 |
198 [32] |
㈱ピーエムティー |
真岡工場 (栃木県真岡市) 注4 |
自動車関連等 |
生産 設備 |
- |
1 |
- |
- |
0 |
2 |
24 [6] |
㈱ピーエヌエス |
那須事業所 (栃木県那須塩原市) |
自動車関連等 |
生産 設備 |
112 |
1 |
58 (8,703.00) |
- |
14 |
186 |
31 [16] |
㈱パイオラックス 九州 |
九州工場 (福岡県飯塚市) 注5 |
自動車関連等 |
生産 設備 |
306 |
211 |
72 (11,092.06) |
- |
7 |
597 |
43 [-] |
(3)在外子会社
2024年3月31日現在 |
会社名 |
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の 内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業 員数 (人) |
|||||
建物 及び 構築物 |
機械装置及び運搬具 |
土地 (面積㎡) |
リース 資産 |
その他 |
合計 |
|||||
パイオラックス コーポレーション |
本社・工場 (米国ジョージア州キャントン) |
自動車関連等 |
生産・ 販売設備 |
1,545 |
1,862 |
85 (71,207.00) |
- |
427 |
3,921 |
251 [90] |
パイオラックス リミテッド |
本社・工場 (英国ランカシャー州アルサム) |
自動車関連等 |
生産・ 販売設備 |
148 |
197 |
71 (18,736.00) |
8 |
66 |
493 |
74 [-] |
パイオラックス 株式会社 |
本社・工場 (韓国仁川広域市) |
自動車関連等 |
生産・ 販売設備 |
664 |
227 |
349 (5,440.28) |
5 |
249 |
1,496 |
119 [-] |
パイオラックス (タイランド) リミテッド |
本社・工場 (タイ国ラヨン県) |
自動車関連等 |
生産設備 |
838 |
353 |
222 (30,894.00) |
7 |
162 |
1,584 |
366 [-] |
パイオラックス インディア プライベート リミテッド |
本社・工場 (インド国アンドラ・プラデシュ州 スリシティー市) |
自動車関連等 |
生産・ 販売設備 |
228 |
209 |
- |
34 |
96 |
569 |
155 [83] |
パイオラックス メキシカーナ |
本社・工場 (メキシコ国ヌエボレオン州 アポダカ市) |
自動車関連等 |
生産・ 販売設備 |
- |
666 |
- |
41 |
123 |
831 |
276 [-] |
ピーティー パイオラックス インドネシア |
本社・工場 (インドネシア共和国 西ジャワ州カラワン県) |
自動車関連等 |
生産・ 販売設備 |
260 |
332 |
- |
- |
125 |
718 |
65 [56] |
東莞百楽仕汽車精密 配件有限公司 |
本社・工場 (中国広東省東莞市) |
自動車関連等 |
生産・ 販売設備 |
503 |
656 |
- |
120 |
589 |
1,869 |
352 [-] |
武漢百楽仕汽車精密 配件有限公司 |
本社・工場 (中国湖北省武漢市) |
自動車関連等 |
生産・ 販売設備 |
85 |
742 |
- |
74 |
798 |
1,700 |
200 [3] |
百奥来仕(中国)投資有限公司 |
上海事業所 (中国上海市) |
自動車関連等 |
販売設備 |
6 |
0 |
- |
87 |
191 |
286 |
102 [1] |
(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具器具備品であり、建設仮勘定を含んでおります。
2.当社所有の土地を賃貸しており、60百万円の収入があります。
3.当社所有の土地13百万円を賃貸しております。
4.当社は、2024年4月に㈱ピーエムティーを吸収合併しております。
5.当社所有の機械装置等0百万円の賃貸分を含んでおります。
6.従業員数の[ ]は、臨時従業員数の年間の平均人員を外数で記載しております。
7.当社所有の三重県四日市市の土地、建物等を賃貸しており13百万円の収入があります。
8.パイオラックス インディア プライベートリミテッドを除く在外子会社は決算日が12月31日であるため、2023年12月31日現在の帳簿価額を記載しております。
上記の他、主要な賃借及びリースの設備として、以下のものがあります。
(1)提出会社
事業所名 (所在地) |
セグメントの 名称 |
設備の内容 |
従業員数 (人) |
土地面積 (㎡) |
年間賃借料及びリース料 (百万円) |
真岡工場 (栃木県真岡市) |
自動車関連等 |
工場用土地(賃借) |
215 [101] |
10,553.02 |
8 |
富士工場 (静岡県富士市) |
自動車関連等 |
工場用土地(賃借) |
120 [94] |
5,486.40 |
13 |
横浜テクニカルセンター (横浜市保土ケ谷区) |
自動車関連等 |
事務所(賃借) |
137 [22] |
- |
92 |
本社 (横浜市西区) |
自動車関連等 |
事務所(賃借) |
55 [14] |
- |
48 |
(注)上記[ ]は、臨時従業員数の年間の平均人員を外数で記載しております。
(2)国内子会社
会社名 |
事業所名 (所在地) |
セグメントの 名称 |
設備の内容 |
従業員数 (人) |
土地面積 (㎡) |
年間賃借料及びリース料(百万円) |
㈱ピーエムティー |
真岡工場 (栃木県真岡市) |
自動車関連等 |
工場用土地 (賃借) |
24 [6] |
6,511.59 |
3 |
(注)1.当社は、2024年4月に㈱ピーエムティーを吸収合併しております。
2.提出会社が賃借している土地を賃貸しております。
3.上記[ ]は、臨時従業員数の年間の平均人員を外数で記載しております。
(3)在外子会社
会社名 |
事業所名 (所在地) |
セグメントの 名称 |
設備の内容 |
従業員数 (人) |
土地面積 (㎡) |
年間賃借料及びリース料 (百万円) |
パイオラックス コーポレーション |
ミシガン事務所 (米国ミシガン州プリマス市) |
自動車関連等 |
事務所 (リース) |
16 [-] |
- |
13 |
パイオラックス メキシカーナ |
メキシコ工場 (メキシコ国 アポダカ市) |
自動車関連等 |
工場用土地・建物 (リース) |
276 [-] |
12,552.00 |
46 |
(注)上記[ ]は、臨時従業員数の年間の平均人員を外数で記載しております。
当社グループの設備投資については、今後1年間の生産計画、需要予測、利益に対する投資割合等を総合的に勘案して計画しています。設備計画は原則的に連結子会社各社が個別に策定しておりますが、グループ全体で重複投資とならないよう、提出会社を中心に調整を図っております。
なお、当連結会計年度末現在における重要な設備の新設・改修の計画は、次のとおりであります。
重要な設備の新設
会社名 事業所名 |
セグメントの名称 |
設備の 内容 |
投資予定金額 |
資金調達 方法 |
着工及び完了予定 |
完成後の 増加能力 |
||
総額 (百万円) |
既支払額 (百万円) |
着手 |
完了 |
|||||
提出会社 |
自動車関連等 |
生産設備、金型他 |
2,075 |
- |
自己資本 |
2024年4月 |
2025年3月 |
- |
国内子会社 |
自動車関連等 |
生産設備、金型他 |
274 |
- |
自己資本 |
2024年4月 |
2025年3月 |
- |
海外子会社 |
自動車関連等 |
生産設備、金型他 |
3,233 |
- |
自己資本 |
2024年1月 |
2024年12月 |
- |
㈱パイオラックス メディカル デバイス |
医療機器 |
生産設備、金型他 |
262 |
- |
自己資本 |
2024年4月 |
2025年3月 |
- |
合 計 |
5,846 |
- |
|
|
|
|
(注)1.完成後の増加能力につきましては、合理的な算定が困難なため、記載しておりません。