当連結会計年度の設備投資の主なものは、新規出店によるものであります。
当連結会計年度における設備投資の総額は、
また、セグメントごとの設備投資金額(固定資産の増加額)につきましては、次のとおりであります。
(1)デジタル家電専門店運営事業
当連結会計年度の主な設備投資は、新規出店及び店舗改装を中心とする総額
なお、営業に重要な影響を及ぼす設備の売却・除却等はありません。
(2)キャリアショップ運営事業
当連結会計年度の主な設備投資は、新規出店及び店舗改装を中心とする総額
なお、営業に重要な影響を及ぼす設備の売却・除却等はありません。
(3)インターネット事業
当連結会計年度の主な設備投資は、システムの安定稼動、各サービス拡充及び強化インフラ関連設備の増強を中心とする総額
なお、営業に重要な影響を及ぼす設備の売却・除却等はありません。
(4)海外事業
当連結会計年度の主な設備投資は、新規出店及び店舗改装を中心とする総額
なお、営業に重要な影響を及ぼす設備の売却・除却等はありません。
(5)金融事業
当連結会計年度の主な設備投資は、システムの安定稼動、各サービス拡充及び強化インフラ関連設備の増強を中心とする総額
なお、営業に重要な影響を及ぼす設備の売却・除却等はありません。
(6)その他事業
当連結会計年度の主な設備投資は、改装、システムの安定稼動、各サービス拡充及び強化インフラ関連設備の増強を中心とする総額
なお、営業に重要な影響を及ぼす設備の売却・除却等はありません。
当社グループにおける主要な設備は次のとおりであります。
2024年3月31日現在
2024年3月31日現在
2024年3月31日現在
(注)1.帳簿価額は「固定資産の減損に係る会計基準」及び「固定資産の減損に係る会計基準の適用指針」の適用後の金額を表示しております。
2.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(契約社員、パートタイマーを含む。)は年間の平均人員
( )外数で記載しております。
当社グループの設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。
なお、当連結会計年度末現在における重要な設備の新設計画は次のとおりであります。
2024年3月31日現在
重要な設備の除却等の計画はありません。