【注記事項】
(四半期連結貸借対照表関係)
保証債務
当社の親会社である株式会社AFC-HDアムスライフサイエンスの銀行借入金8,000,000千円について、連帯保証人となっております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
(単位:千円)
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前第3四半期連結累計期間 (自 2022年9月1日 至 2023年5月31日)
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当第3四半期連結累計期間 (自 2023年9月1日 至 2024年5月31日)
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減価償却費
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251,011
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247,494
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(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2023年5月31日)
1. 配当に関する事項
該当事項はありません。
2. 株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年9月1日 至 2024年5月31日)
1. 配当に関する事項
該当事項はありません。
2. 株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2023年5月31日)
当社グループは、百貨店業単一であるため、セグメント情報の記載を省略しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年9月1日 至 2024年5月31日)
当社グループは、百貨店業単一であるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(収益認識関係)
当社グループは、百貨店事業を営む単一セグメントであり、主要な顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。
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前第3四半期連結累計期間 (自 2022年9月1日 至 2023年5月31日)
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当第3四半期連結累計期間 (自 2023年9月1日 至 2024年5月31日)
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藤沢店
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2,082,868
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千円
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2,026,955
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千円
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横須賀店
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1,232,584
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千円
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1,134,090
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千円
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川崎店
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505,416
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千円
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577,606
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千円
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その他
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119,708
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千円
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117,734
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千円
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連結子会社
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226,523
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千円
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22,856
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千円
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内部売上高の消去
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△222,723
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千円
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△20,808
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千円
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合計
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3,944,378
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千円
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3,858,434
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千円
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(注)四半期連結損益計算書上の売上高に含まれる顧客との契約から生じる収益以外の収益は、前第3四半期連結累計期間においては17,899千円、当第3四半期連結累計期間においては15,276千円であります。これは「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく不動産賃貸収入等であります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び暫定上の基礎は、以下のとおりであります。
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前第3四半期連結累計期間 (自 2022年9月1日 至 2023年5月31日)
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当第3四半期連結累計期間 (自 2023年9月1日 至 2024年5月31日)
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(1)1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半 期純損失(△)
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△16円62銭
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13円98銭
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(算定上の基礎)
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親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)
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△82,357
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69,238
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普通株主に帰属しない金額(千円)
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―
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―
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普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)
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△82,357
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69,238
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普通株式の期中平均株式数(千株)
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4,954
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4,954
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(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益
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―
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10円76銭
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(算定上の基礎)
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普通株式増加数(千株)
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―
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1,483
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希薄化効果を有しないため潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度から重要な変動があったものの概要
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―
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―
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(注)前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。