1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

 2023年6月29日に提出いたしました、第42期(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため、有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2【訂正事項】

第一部 企業情報

第2 事業の状況

4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

第5 経理の状況

1 連結財務諸表等

(1)連結財務諸表

注記事項

(セグメント情報等)

関連情報

 

3【訂正箇所】

 訂正箇所は___線で示しております。

 

第一部【企業情報】

第2【事業の状況】

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

  (訂正前)

(途中略)

Ⅷ 主要な販売先の状況

 最近2連結会計年度の主な相手先別の売上高及び当該売上高の総売上高に対する割合は次のとおりであります。

(途中略)

 

2. 当連結会計年度

 当連結会計年度において当社グループには、単一の外部顧客への売上高が、連結損益計算書の売上高の10%以上に該当する外部顧客がおります。

 当該外部顧客との取引の内容は、当報告書提出日時点において、他の報告書や開示資料等により情報開示されておりません。また、当該取引は保有する1銘柄の株式を売却したものであり、本報告書においてその内容を開示する場合には個別の取引の相手先や金額という取引条件が特定されることとなり、当社グループの今後の営業活動の条件交渉にあたり支障をきたす恐れがあります。そのため、当該顧客の名称及び金額の記載を省略しております。

 

  (訂正後)

(途中略)

Ⅷ 主要な販売先の状況

 最近2連結会計年度の主な相手先別の売上高及び当該売上高の総売上高に対する割合は次のとおりであります。

(途中略)

 

2. 当連結会計年度

相手先

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

金額(百万円)

割合(%)

渡邊 智成

1,172

30.3

 

第5【経理の状況】

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

【注記事項】
(セグメント情報等)

【関連情報】

  (訂正前)

(途中略)

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

(途中略)

 

3.主要な顧客ごとの情報

当連結会計年度において当社グループには、単一の外部顧客への売上高が、連結損益計算書の売上高

の10%以上に該当する外部顧客がおります。

当該外部顧客との取引の内容は、当報告書提出日時点において、他の報告書や開示資料等により情報開示されておりません。また、当該取引は保有する1銘柄の株式を売却したものであり、本報告書においてその内容を開示する場合には個別の取引の相手先や金額という取引条件が特定されることとなり、今後の営業活動の条件交渉にあたり支障をきたす恐れがあります。そのため、当該顧客の名称及び金額の記載を省略しております。

(以降略)

 

  (訂正後)

(途中略)

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

(途中略)

 

3.主要な顧客ごとの情報

                             (単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

渡邊 智成

1,172

(以降略)