1【半期報告書の訂正報告書の提出理由】

 2024年8月9日に提出した第62期中(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)半期報告書に添付しております「独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書」の記載事項の一部に原本と異なる記載がありましたので、これを訂正するため半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2【訂正事項】

独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

 

3【訂正箇所】

 訂正箇所は___を付して表示しております。

 

 

独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

 

  (訂正前)

(省略)

監査人の結論

 当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている日本パワーファスニング株式会社の2024年1月1日から2024年12月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2024年1月1日から2024年6月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

(省略)

 監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用して場合はその内容について報告を行う。

(省略)

 

  (訂正後)

(省略)

監査人の結論

 当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている日本パワーファスニング株式会社の2024年1月1日から2024年12月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年1月1日から2024年6月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

(省略)

 監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

(省略)