当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
(1)当該事象の発生年月日
2024年10月9日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
棚卸資産の正味売却価額が帳簿価額を下回ったことから、帳簿価額を正味売却価額まで減額し、当該減少額を棚卸資産評価損として売上原価に計上するものであります。
(3)当該事象の損益に与える影響額
2025年2月期の中間決算において、売上原価に棚卸資産評価損13百万円を計上いたしました。
以上