回次 |
第35期 中間連結会計期間 |
第36期 |
第35期 |
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会計期間 |
自2023年 3月1日 至2023年 8月31日 |
自2024年 3月1日 至2024年 8月31日 |
自2023年 3月1日 至2024年 2月29日 |
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売上高 |
(千円) |
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経常損失(△) |
(千円) |
△ |
△ |
△ |
親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間(当期)純損失(△) |
(千円) |
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△ |
△ |
中間包括利益又は包括利益 |
(千円) |
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△ |
△ |
純資産額 |
(千円) |
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総資産額 |
(千円) |
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1株当たり中間純利益又は1株当たり中間(当期)純損失(△) |
(円) |
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△ |
△ |
潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額 |
(円) |
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自己資本比率 |
(%) |
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営業活動による キャッシュ・フロー |
(千円) |
△ |
△ |
△ |
投資活動による キャッシュ・フロー |
(千円) |
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△ |
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財務活動による キャッシュ・フロー |
(千円) |
△ |
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△ |
現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 |
(千円) |
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(注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.第35期中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益及び第35期の潜在株式調整後1株当たり当
期純利益については、潜在株式が存在しないため、第36期中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間
純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり中間純損失であるため記載しておりません。
当中間連結会計期間において、当社はビルメンテナンス事業を営む株式会社ミヤマを子会社化いたしました。その結果、当社グループは当社及び子会社2社で構成されております。また、当中間連結会計期間において、当社は作業録画ソリューション「テモトル」の事業を譲受けており、DXコンサルティング事業と位置づけております。
上記より、当社の事業セグメントは衣料品・小売等事業、ビルメンテナンス事業、DXコンサルティング事業に区分されます。
なお、報告セグメントは、衣料品・小売等事業、ビルメンテナンス事業、その他に区分され、DXコンサルティング事業はその他に分類されます。