※1 減価償却累計額には減損損失累計額を含めて表示しております。
※2 当社においては運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行1行と当座貸越契約を締結しております。当中間連結会計期間末における当座貸越契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。
※3 財務制限条項
前連結会計年度(2024年3月31日)
長期借入金375,200千円(1年内返済予定の長期借入金202,800千円を含む)について財務制限条項が付されており、当該条項は以下のとおりです。
①各事業年度の決算期の末日における連結貸借対照表における純資産の部の金額を前年同期比75%以上に維持
すること。
②各事業年度の決算期における連結損益計算書に示される経常損益を2期連続で損失としないこと。
③各事業年度の決算期の末日における連結貸借対照表における借入依存度を70%以下に維持すること。
なお、ここでいう借入依存度とは、有利子負債の合計金額を総資本の金額及び受取手形割引高(電子記録債権割引高を含む。)の合計金額で除した比率をいい、有利子負債とは、短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年以内返済予定の長期借入金、1年以内償還予定の社債、同新株予約権付社債(転換社債を含む。)、長期借入金、社債、新株予約権付社債(転換社債を含む。)及び受取手形割引高(電子記録債権割引高を含む。)をいう。
当中間連結会計期間(2024年9月30日)
長期借入金273,800千円(1年内返済予定の長期借入金202,800千円を含む)について財務制限条項が付されており、当該条項は以下のとおりです。
①各事業年度の決算期の末日における連結貸借対照表における純資産の部の金額を前年同期比75%以上に維持
すること。
②各事業年度の決算期における連結損益計算書に示される経常損益を2期連続で損失としないこと。
③各事業年度の決算期の末日における連結貸借対照表における借入依存度を70%以下に維持すること。
なお、ここでいう借入依存度とは、有利子負債の合計金額を総資本の金額及び受取手形割引高(電子記録債権割引高を含む。)の合計金額で除した比率をいい、有利子負債とは、短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年以内返済予定の長期借入金、1年以内償還予定の社債、同新株予約権付社債(転換社債を含む。)、長期借入金、社債、新株予約権付社債(転換社債を含む。)及び受取手形割引高(電子記録債権割引高を含む。)をいう。
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額
※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
※2 株式の売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳
前中間連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日)
株式の売却により株式会社サイバービジョンホスティングが連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資
産及び負債の内訳並びに売却価額と売却による収入との関係は次のとおりです。
※3 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲渡に係る資産及び負債の内訳
前中間連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
調剤薬局及びその周辺事業の店舗の譲渡に係る資産及び負債の内訳並びに事業の譲渡価額と事業譲渡による
収入との関係は次のとおりです。
当中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日)
該当事項はありません
前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
株主資本の著しい変動
1.新株予約権の行使
当中間連結会計期間において第1回新株予約権の一部行使が行われており、当該新株予約権の行使により発行した株式の概要は以下のとおりであります。
① 行使新株予約権個数 194個
② 資本金の増加額 65,925千円
③ 資本準備金の増加額 65,925千円
④ 増加した株式の種類及び株数 普通株式 194,000株
以上の新株予約権の行使による新株式発行の結果、発行済株式総数は4,677,720株となりました。
2.減資
2024年5月29日開催の取締役会において、当社第49期定時株主総会に資本金の額の減少について付議することを決議し、同定時株主総会において承認可決され、2024年8月1日付でその効力が発生しております。この結果、当中間連結会計期間末において、資本金は2,065,855千円、資本準備金は65,925千円となりました。