1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

 2024年10月24日に提出しました第19期(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)に係る有価証券報告書の記載事項の一部に訂正すべき事項及び当該有価証券報告書に添付しております「独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書」の記載事項の一部に原本と異なる記載がありましたので、これを訂正するため、有価証券報告書の訂正報告書を提出するものです。

 

2【訂正事項】

第一部 企業情報

第5 経理の状況

1 財務諸表等

(1)財務諸表

注記事項

(収益認識関係)

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書

 

3【訂正箇所】

 訂正箇所は___を付して表示しています。

 

第一部【企業情報】

第5【経理の状況】

1【財務諸表等】

(1)【財務諸表】

【注記事項】
(収益認識関係)

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

  (訂正前)

 (重要な会計方針)の「.収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

  (訂正後)

 (重要な会計方針)の「.収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

 

 

独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書

 

  (訂正前)

(省略)

監査上の主要な検討事項

(省略)

収益認識に関するITシステムの信頼性

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由

監査上の対応

会社は、不動産投資ポータルサイトを運営しているが、[注記事項](重要な会計方針)4.収益及び費用の計上基準に記載のとおり、主に不動産会社向けに、物件掲載サービス、提案サービス、広告サービス及びセミナー掲載サービス等の提供を行っており、損益計算書上の営業収益2,364,276千円の大部分が不動産投資ポータルサイト事業に関するものである。

(省略)

(省略)

(省略)

 

  (訂正後)

(省略)

監査上の主要な検討事項

(省略)

収益認識に関するITシステムの信頼性

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由

監査上の対応

会社は、不動産投資ポータルサイトを運営しているが、[注記事項](重要な会計方針)5.収益及び費用の計上基準に記載のとおり、主に不動産会社向けに、物件掲載サービス、提案サービス、広告サービス及びセミナー掲載サービス等の提供を行っており、損益計算書上の営業収益2,364,276千円の大部分が不動産投資ポータルサイト事業に関するものである。

(省略)

(省略)

(省略)