④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】

 

資産の種類

当期首残高

(千円)

当期増加額
(千円)

当期減少額
(千円)

当期末残高

(千円)

当期末減価
償却累計額
又は償却累
計額(千円)

当期償却額(千円)

差引

当期末残高

(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

 建物附属設備

76,072

90,221

166,292

35,466

6,739

130,826

 工具、器具及び備品

38,029

962

37,067

23,603

3,953

13,465

 建設仮勘定

8,283

93,903

102,187

有形固定資産計

122,384

184,124

103,149

203,360

59,069

10,692

144,291

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

 商標権

6,810

6,810

3,224

693

3,587

 ソフトウェア

42,015

700

42,716

42,133

117

583

 顧客関連資産

182,849

182,849

116,901

19,291

65,948

無形固定資産計

231,675

700

232,375

162,257

20,101

70,118

 

 (注)1.本社オフィスの内部造作等による下記の資産が「当期増加額」に含まれております。

主なものは、次のとおりであります。

建物附属設備

90,221千円

建設仮勘定

93,903  〃

 

2.本社オフィスの内部造作の完成振替等により下記の資産が「当期減少額」に含まれております。

建設仮勘定

102,187千円

 

3.「当期首残高」及び「当期末残高」は取得原価により記載しております。

 

【引当金明細表】

 

区分

当期首残高
(千円)

当期増加額
(千円)

当期減少額
(目的使用)
(千円)

当期減少額
(その他)
(千円)

当期末残高
(千円)

貸倒引当金

29,019

28,119

22,533

6,486

28,119

 

 (注)1.貸倒引当金の「当期増加額」は、主に個別引当に伴う貸倒引当金繰入額の計上によるものであります

2.貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、個別債権の回収や一般債権の貸倒実績率による洗い替えによる取崩によるものであります。

 

 

(2) 【主な資産及び負債の内容】

 連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。

 

(3) 【その他】

 該当事項はありません。