1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

 2023年5月26日に提出いたしました第59期(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)の有価証券報告書の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2【訂正事項】

第一部 企業情報

第5 経理の状況

1 連結財務諸表等

(1)連結財務諸表

注記事項

(税効果会計関係)

 

3【訂正箇所】

 訂正箇所は___を付して表示しております。

 

第一部【企業情報】

第5【経理の状況】

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

【注記事項】
(税効果会計関係)

  (訂正前)

(1)繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2022年2月28日)

当連結会計年度

(2023年2月28日)

(繰延税金資産)

 

 

税務上の繰越欠損金(注)2

701百万円

700百万円

賞与引当金

384

427

未払事業税

41

125

退職給付に係る負債

1,376

1,406

未実現利益消去

331

267

未払役員退職金

0

0

減損損失

910

869

繰越税額控除

-

4

資産除去債務

501

508

その他

858

1,283

繰延税金資産小計

5,106

5,594

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△684

△661

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△631

△756

評価性引当額小計(注)1

△1,315

△1,418

繰延税金資産合計

3,790

4,176

 

 

 

(繰延税金負債)

 

 

資産除去債務に対応する除去費用

△185百万円

△173百万円

その他有価証券評価差額金

△95

△107

退職給付に係る資産

△288

△289

その他

△253

△343

繰延税金負債合計

△822

△914

繰延税金資産の純額(注)3

2,968

3,262

 

(省略)

 

  (訂正後)

(1)繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2022年2月28日)

当連結会計年度

(2023年2月28日)

(繰延税金資産)

 

 

税務上の繰越欠損金(注)2

701百万円

700百万円

賞与引当金

384

427

未払事業税

41

125

退職給付に係る負債

1,376

1,406

未実現利益消去

331

267

未払役員退職金

0

0

減損損失

910

869

繰越税額控除

-

4

資産除去債務

501

508

リース債務

-

465

その他

858

1,283

繰延税金資産小計

5,106

6,060

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△684

△661

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△631

△756

評価性引当額小計(注)1

△1,315

△1,418

繰延税金資産合計

3,790

4,642

 

 

 

(繰延税金負債)

 

 

資産除去債務に対応する除去費用

△185百万円

△173百万円

その他有価証券評価差額金

△95

△107

退職給付に係る資産

△288

△289

使用権資産

-

△464

その他

△253

△344

繰延税金負債合計

△822

△1,379

繰延税金資産の純額(注)3

2,968

3,262

 

(省略)