【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更等)

該当事項はありません。

 

(四半期財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

該当事項はありません。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)

前事業年度の有価証券報告書の(追加情報)「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り」に記載した新型コロナウイルス感染症の拡大の影響に関する仮定について重要な変更はありません。

 

(四半期貸借対照表関係)

  1  保証債務

保証債務残高は次のとおりであります。

 

 

前事業年度
(2020年9月30日)

当第2四半期会計期間
(2021年3月31日)

 

557,142

千円

535,714

千円

 

(注)借入金への連帯保証であります。なお相手先については、契約上の守秘義務により開示を控えさせていただきます。

 

(四半期損益計算書関係)

該当事項はありません。

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

前第2四半期累計期間

(自  2019年10月1日

至  2020年3月31日)

当第2四半期累計期間

(自  2020年10月1日

至  2021年3月31日)

現金及び預金勘定

1,160,325千円

747,695千円

現金及び現金同等物

1,160,325千円

747,695千円

 

 

 

(株主資本等関係)

Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年3月31日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

 

2.基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

当社は、2019年12月23日開催の定時株主総会において、今後の財務戦略上の柔軟性及び機動性を確保すること等及び欠損補填を目的とする資本準備金の額の減少及び剰余金処分について決議し、当該決議について、2019年12月23日に効力が発生しております。この結果、当第2四半期累計期間において、資本金剰余金が530,332千円減少、利益剰余金が530,332千円増加しております。

同じく、定時株主総会において、当社の取締役(取締役及び監査等委員である取締役を除く。以下「対象取締役」という。)に対して、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、対象取締役と株主の皆様との一層の価値共有を進める目的として、譲渡制限付株式の付与のための報酬決定について決議し、2020年1月22日に払込が完了しております。この結果、当第2四半期累計期間において、資本金が7,751千円増加、資本剰余金が7,751千円増加しております。

また、当第2四半期累計期間において、新株予約権の行使により資本金が85,493千円、資本剰余金が85,493千円増加しております。

この結果、当第2四半期累計期間末において資本金が1,793,780千円、資本剰余金が406,446千円、利益剰余金が△266,427千円となっております。

 

Ⅱ 当第2四半期累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年3月31日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

 

2.基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

当第2四半期累計期間において、新株予約権の行使により資本金が119,415千円、資本剰余金が119,415千円増加しております。

この結果、当第2四半期累計期間末において資本金が2,111,946千円、資本剰余金が724,612千円となっております。

 

(持分法損益等)

 

 

前事業年度

(2020年9月30日)

当第2四半期会計期間

(2021年3月31日)

関連会社に対する投資の金額

399,000

千円

399,000

千円

持分法を適用した場合の投資の金額

46,726

千円

30,163

千円

 

 

 

前第2四半期累計期間

(自  2019年10月1日

  至  2020年3月31日)

当第2四半期累計期間

(自  2020年10月1日

  至  2021年3月31日)

持分法を適用した場合の投資損失(△)の金額

△7,768

千円

△16,563

千円

 

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期
損益計算書計上額

(注)2

ヘルスケアソリューション事業

地球環境ソリューション事業

合計

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

294,141

686,461

980,602

980,602

セグメント間の内部
売上高又は振替高

294,141

686,461

980,602

980,602

セグメント損失(△)

23,256

27,113

50,370

174,982

225,353

 

(注)1 調整額に記載されているセグメント損失には各報告セグメントに配分していない全社費用174,982千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。

2 セグメント損失は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第2四半期累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期
損益計算書計上額

(注)2

ヘルスケアソリューション事業

地球環境ソリューション事業

合計

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

634,959

83,860

718,820

718,820

セグメント間の内部
売上高又は振替高

634,959

83,860

718,820

718,820

セグメント利益又は損失(△)

39,620

41,371

1,751

131,057

132,809

 

(注)1 調整額に記載されているセグメント損失には各報告セグメントに配分していない全社費用131,057千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。

2 セグメント損失は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前第2四半期累計期間

(自  2019年10月1日

至  2020年3月31日)

当第2四半期累計期間

(自  2020年10月1日

至  2021年3月31日)

1株当たり四半期純損失(△)

△39円81銭

△20円51銭

    (算定上の基礎)

 

 

四半期純損失(△)(千円)

△266,427

△169,943

    普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る
四半期純損失(△)(千円)

△266,427

△169,943

    普通株式の期中平均株式数(株)

6,692,529

8,286,941

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要

2021年2月18日開催の

取締役会決議による

第10回 新株予約権

新株予約権の数 15,950個

(普通株式)1,595,000株

 

(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。